【ZERO ONE】 ミッション
【日本の10代が今より更に飛躍できる世界に】
僕は15歳の時にサッカーのスマホアプリで
僕は15歳の時にサッカーのスマホアプリで
大会に出るチームをつくるところから
スポンサーを付けるようになり、
そのことがキッカケでビジネスを
始めることになりました。
稼ぎ出した当初は、【危ない】【怪しい】
稼ぎ出した当初は、【危ない】【怪しい】
【その歳で稼げるのは普通じゃない】
と批判的な意見が多かった中で、
僕の両親だけは
【凄いね】【自分のやりたい事を貫きなさい】
と応援してくれました。
その中で僕が強く感じた事は、
その中で僕が強く感じた事は、
ほとんどの人がビジネスの成果(結果)で
対応の仕方が変わるという事でした。
ビジネスの結果が出るにつれ、
周りの意見は肯定・応援してくれる方が増えていきました。
僕は、僕の見えない所で支えてくれていた経営者の
僕は、僕の見えない所で支えてくれていた経営者の
父と母が居てくれたのでここまで成長出来たと思っています。
次は僕が、その環境を創り、
一人でも多くの若い世代の方が
周りの意見や、誹謗中傷に悩まず夢を追い結果を
出していける様に、このスクールを立ち上げました。
少し目立つと妬みや嫉妬から、本当に突拍子も無い様な
嘘から裏切られる事まで沢山ありました。
\\ その辛さを知ってるからこそ、僕は人に熱く生きたい! //
嘘や誹謗中傷も多いですが、
こんなに自由自在にアイデアが実現出来るこの発達した世界で
堂々と自分の夢を追いかけ続けれる様な人生を
僕と一緒に歩んで貰えたらと思います!
頭に浮かぶなら必ず実現できる!
限界を決めた時点で試合終了やで!
絶対成り上がろう!
頭に浮かぶなら必ず実現できる!
限界を決めた時点で試合終了やで!
絶対成り上がろう!
株式会社 ZERO ONE
代表取締役 古泉 力一